「梅雨の時期はインナードライに要注意!」

「梅雨の時期はインナードライに要注意!」

「美人’s Word」では、AEAインターナショナルエステティシャンの資格を持つ、エステティシャンのプロフェッショナル、ラ・セーヌの中野インストラクターから、美にまつわるメッセージをお届けします。


今回のテーマは「梅雨の時期はインナードライに要注意!」です!

6月は梅雨により雨や曇りの日が多く、湿度が高い日も続くので、
肌表面がテカっていたりしっとりとし、肌状態が良いと勘違いしてしまいます。
でも実は、肌の角層深部の水分量が少なく、
内側が乾燥している‟インナードライ”という状態になっている可能性大!

では、なぜ内側が乾いているのに表面が潤っているように見えるかというと、
そのテカリは水分ではなく肌の脂浮きなんです。
肌は乾燥すると外側の刺激に弱くなり、これ以上の水分蒸発を防ぐために潤いをキープしようと一生懸命皮脂を分泌。
その皮脂を乾燥によるためとは知らず、
分泌された皮脂を取ろうと何度も洗顔したり、あぶらとり紙でふき取ったり、
ベタつくからと乳液やクリームをつけなかったりすると、
肌の乾燥をひどくしてしまうのです!

そして湿度が多いと発汗がうまく行われず、
余分な水分が排出されなくなり体調にも影響が。
東洋医学で「湿邪」と言われるその状態は、冷えやむくみの原因に。
それを解消するには、気温が高くなっても湯船に浸かる、
のり、きゅうり、セロリなどの水はけの良い食品を食べる、
トイレの回数をチェック(1日平均7〜8回が理想)したりと、
体内に湿を溜め込まない意識をしてみてくださいね!

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